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『お食事処 まるわ』@滝野
こんばんは
仕事に疲れ、日帰り温泉にでも行って疲れを洗い落とし、
その帰りに「ちょっと美味しいものを食べたいな」
と思って調べた結果、個人的に行ってみたいと思ったのが

滝野・社IC近くにある『まるわ』さんというきれいなお店♪
以前は旧社町内にあったのが最近こちらに移転されたらしいのです

入口横にはこのような看板が…
嫁は一目で気に入り、これにすることに♪
私は…

席に座って悩みます
このはたりは北播といわれる地域…
ご存知の方も多いとは思いますが、ここらへんは
黒田庄和牛とか播州地鶏とかが有名なんです
しかし黒田庄和牛はこんな値段では食べられないと思うのでたぶん違うやろ…
となると鶏やな!ということで

「若どりスタミナ焼定食」(¥830)
調理中、厨房よりガーリックの香りがどんどん来ますので
どんな料理かな?と楽しみに待っていたんです
もやし・たまねぎを中心とした野菜と鶏肉のガーリック炒め…でした (^^)
これが私の好みドンピシャで
(゚Д゚)ウマー!

嫁は「おすすめ御膳」(¥1030)
刺身に鶏のマヨ焼き(これが旨い!)、小鉢2種と豪華な内容♪
写ってませんが、もちろんごはん+味噌汁付です
私達が頼んだ両品にあった鶏肉、
柔らかくてジューシーで
(゚Д゚)ウマー!

食後にはコーヒも付いています (^^)
美味しかったなぁ
いずれ近いうちに、もう少し北にある地鶏の本場へ行ってみたい…
そんな鶏魂(そんなんあったんか!?)に火を点けてくれたお店でした(笑)
『お食事処 まるわ』
加東市穂積619-1
0795-48-0840
11:30~14:00
17:00~22:00(LO21:30)
水曜定休
仕事に疲れ、日帰り温泉にでも行って疲れを洗い落とし、
その帰りに「ちょっと美味しいものを食べたいな」
と思って調べた結果、個人的に行ってみたいと思ったのが

滝野・社IC近くにある『まるわ』さんというきれいなお店♪
以前は旧社町内にあったのが最近こちらに移転されたらしいのです

入口横にはこのような看板が…
嫁は一目で気に入り、これにすることに♪
私は…

席に座って悩みます
このはたりは北播といわれる地域…
ご存知の方も多いとは思いますが、ここらへんは
黒田庄和牛とか播州地鶏とかが有名なんです
しかし黒田庄和牛はこんな値段では食べられないと思うのでたぶん違うやろ…
となると鶏やな!ということで

「若どりスタミナ焼定食」(¥830)
調理中、厨房よりガーリックの香りがどんどん来ますので
どんな料理かな?と楽しみに待っていたんです
もやし・たまねぎを中心とした野菜と鶏肉のガーリック炒め…でした (^^)
これが私の好みドンピシャで
(゚Д゚)ウマー!

嫁は「おすすめ御膳」(¥1030)
刺身に鶏のマヨ焼き(これが旨い!)、小鉢2種と豪華な内容♪
写ってませんが、もちろんごはん+味噌汁付です
私達が頼んだ両品にあった鶏肉、
柔らかくてジューシーで
(゚Д゚)ウマー!

食後にはコーヒも付いています (^^)
美味しかったなぁ
いずれ近いうちに、もう少し北にある地鶏の本場へ行ってみたい…
そんな鶏魂(そんなんあったんか!?)に火を点けてくれたお店でした(笑)
『お食事処 まるわ』
加東市穂積619-1
0795-48-0840
11:30~14:00
17:00~22:00(LO21:30)
水曜定休
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『はなまるうどん』三宮サンパル店
こんばんは
とある日の夜…
仕事が終わっての帰り道、
ふと『ケルン』でパンを買おう」と思いついて向かっている時のこと
見慣れない看板があることに気が付きまして
近くへ行ってみると

あらら…
『はなまるうどん』ができてるじゃあーりませんか! (゚o゚)
神戸周辺でチェーンのうどん店といえば『丸亀製麺』の独壇場っぽいのですが
「かけ 小」が¥130という破格の『はなまるうどん』さんがいよいよ殴り込みをかけてきた!?
食べざるをえません(爆 なんでや!)
入口は狭く、奥に向かってカウンターが続いています
途中から天ぷらコーナーになっていて、
さらにその奥が注文するスペースになっていたような気がします
私は丸亀製麺には無い「半熟たまごのかき揚げ」を取り
カウンターで「ぶっかけ冷 大」をオーダーしたのでした (^^)

実は会計では「¥○○です」と言われてその通りのお金を払ったんですが
実はこれ、並サイズの値段のような気がするんです
それほど見た目に差がないってことかな?
私の勘違い…間違いかなぁ?
それでも麺のコシ等はじゅうぶんありますし、
この天ぷらはイイですね (^^)

大きなテーブルがデン!と置いてあり、真ん中に目隠しの仕切りがありますので
対面の人の目が気になることはありません
どうしても丸亀製麺と比較してしまうのですが
麺に関しては優劣つけがたい…が、少し丸亀製麺の方がコシが強いかな?
でも目隠しして食べたらわかりませんレベルです (^^)
ちなみに缶ビールを置いてますので、仕事帰りのサラリーマンが天ぷらをアテに
ブシュッ!とやって〆にうどん…なんてのを実践してる人もいました
さぁ、丸亀製麺の牙城どこまで食い込めるか?
楽しみですね (^^)
『はなまるうどん』 三宮サンパル店
神戸市中央区雲井通5-3-1
078-230-4870
10:00~22:00
年始のみ休
とある日の夜…
仕事が終わっての帰り道、
ふと『ケルン』でパンを買おう」と思いついて向かっている時のこと
見慣れない看板があることに気が付きまして
近くへ行ってみると

あらら…
『はなまるうどん』ができてるじゃあーりませんか! (゚o゚)
神戸周辺でチェーンのうどん店といえば『丸亀製麺』の独壇場っぽいのですが
「かけ 小」が¥130という破格の『はなまるうどん』さんがいよいよ殴り込みをかけてきた!?
食べざるをえません(爆 なんでや!)
入口は狭く、奥に向かってカウンターが続いています
途中から天ぷらコーナーになっていて、
さらにその奥が注文するスペースになっていたような気がします
私は丸亀製麺には無い「半熟たまごのかき揚げ」を取り
カウンターで「ぶっかけ冷 大」をオーダーしたのでした (^^)

実は会計では「¥○○です」と言われてその通りのお金を払ったんですが
実はこれ、並サイズの値段のような気がするんです
それほど見た目に差がないってことかな?
私の勘違い…間違いかなぁ?
それでも麺のコシ等はじゅうぶんありますし、
この天ぷらはイイですね (^^)

大きなテーブルがデン!と置いてあり、真ん中に目隠しの仕切りがありますので
対面の人の目が気になることはありません
どうしても丸亀製麺と比較してしまうのですが
麺に関しては優劣つけがたい…が、少し丸亀製麺の方がコシが強いかな?
でも目隠しして食べたらわかりませんレベルです (^^)
ちなみに缶ビールを置いてますので、仕事帰りのサラリーマンが天ぷらをアテに
ブシュッ!とやって〆にうどん…なんてのを実践してる人もいました
さぁ、丸亀製麺の牙城どこまで食い込めるか?
楽しみですね (^^)
『はなまるうどん』 三宮サンパル店
神戸市中央区雲井通5-3-1
078-230-4870
10:00~22:00
年始のみ休
伊勢神宮参拝記 2
こんばんは
朝、目が覚めて窓の外を見ると、雨が降りそうな雲…

しかし天気予報によると、この日の天気はだんだん良くなるとのこと
雨の中の参拝は少しイヤですが
実は雨(水)に清められて縁起が良いとされているらしいのです (^^)
せっかく温泉宿に泊まっているのですから朝風呂に入り、朝食といたしましょう♪

朝食はバイキング♪
いつも取り過ぎて食べ過ぎて苦しくなってしまうという過去の経験を踏まえ
今回は自重することと決めてお盆に乗せていきます

席は窓際の眺めの良い席に座ることができました (^^)

今回はパンにせずにごはん&味噌汁という和な朝食にしてみました
おかずは少な目にしたものの、ごはんはてんこ盛り(笑)
そして見事に食べ過ぎ(爆)

食後は少し散歩をしてみました
プールがありますので夏は家族連れでにぎわうんだろうなぁと思っていたら
なんと向こうに見えるビーチはプライベートビーチなんだそう… (゚o゚)
リゾートホテルっぽく使うのがこのホテルの本来の使い方なのかもしれません

もう少し越しゆっくりしたかったのですが、時間があまりありません
私達は身支度を整え、伊勢・内宮へと発ったのでした (^^)
伊勢・内宮地区には駐車場がいくつかあるのですが
私達は「伊勢市営宇治第1駐車場」へ停めることができました
まだ時間が早いと思って油断してたんですが、こんな時間でも参拝する人が多いのね

伊勢の名物・赤福本店の前を通ります
赤福餅や氷にひかれますが、まずお参りが先!ということで先を急ぎます

有名な宇治橋ですね
ここに来れば伊勢に来た!という実感がわきます
橋は右側通行と決まっています
そして鳥居をくぐる時は正宮の方に一礼するのがマナーなんだそうです (^^;)


五十鈴川で手を清めて正宮へ向かいます

ごっつい木やなぁ
何百年もここで参拝者を見てるんやろなぁ

これが正宮です
昨年、遷宮されたということでまだ新しいお宮さんでした (^^)
この階段より写真撮影不可とのことですので、階段下からの撮影となりましたが
私もしっかりお参りをいたしましたよ (^^)

そして「神楽殿」という建物へやってきました
ここで御守りを買い求めたりするのですが、私は御祈祷を受ける予定です

受付で住所・指名・目的(何をお願いするのか)を記入し、待合所で順番を待ちます
一度に約20名くらいずつ入れるようで、所要時間は20分くらいだったかなぁ?
中では神主さん(?)が名前と要件を読み上げてくれ、
神様にお願いごとを取り次いでもらえます (^^)
私は御祈祷を受けるのは生まれて初めてでしたが
新鮮で神妙な気持ちになり、有意義なものだなぁと感じました (^^)
またお札等もいただけますので、とってもありがたかったです♪
さー、参拝も終わり、私のミッションも完了しました!
ここからは少し観光しても良いかな?ということで

さきほどの『赤福本店』でかき氷をいただきました (^^)
実は私は御祈祷を受けるため、長袖のワイシャツにネクタイ・スーツに革靴といういでたち…
暑いのなんのって…汗だくですがな
早くクルマに帰ってTシャツになりたいところですが、まずかき氷…

この氷の中にあの赤福が入っていたりするんですが
意外なほど合うんですね
(゚Д゚)ウマー!

そして「おかげ横丁」
昔は病気や経済的理由で伊勢まで行けない主人に代わって
犬が伊勢参りをしたりしていたそうです
(誰かが連れて行ってたんだろうなと思います)
首輪には飼い主の住所・名前とともにエサ代やお札代金をくくっていて
道中の宿屋等がエサをあげたりしてたんだそうです
そんな犬のおかげで無事参拝できた人も数多くいたことでしょう
心温まる良いお話じゃありませんか

そんな犬のグッズがこの界隈ではあちらこちらで売られていました
私達も何点か買い求め、神宮を後にしました (^^)
そして車内でスーツを脱ぎ捨て、Tシャツに着替えてから
伊勢市駅付近まで移動し、コインパーキングにクルマを停めて向かったのが

『岩藤屋』さんというお店です
朝食を食べ過ぎ、しかも暑い中スーツを着ての参拝でしたので
あまり食欲もなかったのです
今日はここで遅めの昼食といたしましょう

こちらは伊勢なのに新潟県のへぎそばがウリのお店のようです
実は新潟県へ行って、一度はへぎそばや魚沼産コシヒカリを食べてみたいと思っていましたので
ちょうど良かったです (^^)

「へぎそば 2人前」
写っていませんが、ざるそばのようにツユが入ったそば猪口でいただきます
蕎麦はつなぎに海藻を使うらしく、少し緑かかっていました
そしてヒジョーに滑らか♪
コシもしっかりあります
今日は2人前をシェアしていただきましたが、これ1人でも食べられる!(笑)
(゚Д゚)ウマー!
『岩藤屋』
三重県伊勢市本町5-5 大盛丸海運ビル1F
0596-65-6950
10:00~17:00
木曜定休
さ、お腹も満たされましたし、お札を届けに帰りましょう!
昔は何日もかけて、大阪からですと5日間もかけて徒歩で行った伊勢参りですが
今は数時間で帰ることができます
私達も高速道路を飛ばし、お札を届け無事に任務を完了いたしました (^^)
朝、目が覚めて窓の外を見ると、雨が降りそうな雲…

しかし天気予報によると、この日の天気はだんだん良くなるとのこと
雨の中の参拝は少しイヤですが
実は雨(水)に清められて縁起が良いとされているらしいのです (^^)
せっかく温泉宿に泊まっているのですから朝風呂に入り、朝食といたしましょう♪


朝食はバイキング♪
いつも取り過ぎて食べ過ぎて苦しくなってしまうという過去の経験を踏まえ
今回は自重することと決めてお盆に乗せていきます

席は窓際の眺めの良い席に座ることができました (^^)

今回はパンにせずにごはん&味噌汁という和な朝食にしてみました
おかずは少な目にしたものの、ごはんはてんこ盛り(笑)
そして見事に食べ過ぎ(爆)

食後は少し散歩をしてみました
プールがありますので夏は家族連れでにぎわうんだろうなぁと思っていたら
なんと向こうに見えるビーチはプライベートビーチなんだそう… (゚o゚)
リゾートホテルっぽく使うのがこのホテルの本来の使い方なのかもしれません

もう少し越しゆっくりしたかったのですが、時間があまりありません
私達は身支度を整え、伊勢・内宮へと発ったのでした (^^)
伊勢・内宮地区には駐車場がいくつかあるのですが
私達は「伊勢市営宇治第1駐車場」へ停めることができました
まだ時間が早いと思って油断してたんですが、こんな時間でも参拝する人が多いのね

伊勢の名物・赤福本店の前を通ります
赤福餅や氷にひかれますが、まずお参りが先!ということで先を急ぎます

有名な宇治橋ですね
ここに来れば伊勢に来た!という実感がわきます
橋は右側通行と決まっています
そして鳥居をくぐる時は正宮の方に一礼するのがマナーなんだそうです (^^;)


五十鈴川で手を清めて正宮へ向かいます

ごっつい木やなぁ
何百年もここで参拝者を見てるんやろなぁ

これが正宮です
昨年、遷宮されたということでまだ新しいお宮さんでした (^^)
この階段より写真撮影不可とのことですので、階段下からの撮影となりましたが
私もしっかりお参りをいたしましたよ (^^)

そして「神楽殿」という建物へやってきました
ここで御守りを買い求めたりするのですが、私は御祈祷を受ける予定です

受付で住所・指名・目的(何をお願いするのか)を記入し、待合所で順番を待ちます
一度に約20名くらいずつ入れるようで、所要時間は20分くらいだったかなぁ?
中では神主さん(?)が名前と要件を読み上げてくれ、
神様にお願いごとを取り次いでもらえます (^^)
私は御祈祷を受けるのは生まれて初めてでしたが
新鮮で神妙な気持ちになり、有意義なものだなぁと感じました (^^)
またお札等もいただけますので、とってもありがたかったです♪
さー、参拝も終わり、私のミッションも完了しました!
ここからは少し観光しても良いかな?ということで

さきほどの『赤福本店』でかき氷をいただきました (^^)
実は私は御祈祷を受けるため、長袖のワイシャツにネクタイ・スーツに革靴といういでたち…
暑いのなんのって…汗だくですがな
早くクルマに帰ってTシャツになりたいところですが、まずかき氷…

この氷の中にあの赤福が入っていたりするんですが
意外なほど合うんですね
(゚Д゚)ウマー!

そして「おかげ横丁」
昔は病気や経済的理由で伊勢まで行けない主人に代わって
犬が伊勢参りをしたりしていたそうです
(誰かが連れて行ってたんだろうなと思います)
首輪には飼い主の住所・名前とともにエサ代やお札代金をくくっていて
道中の宿屋等がエサをあげたりしてたんだそうです
そんな犬のおかげで無事参拝できた人も数多くいたことでしょう
心温まる良いお話じゃありませんか

そんな犬のグッズがこの界隈ではあちらこちらで売られていました
私達も何点か買い求め、神宮を後にしました (^^)
そして車内でスーツを脱ぎ捨て、Tシャツに着替えてから
伊勢市駅付近まで移動し、コインパーキングにクルマを停めて向かったのが

『岩藤屋』さんというお店です
朝食を食べ過ぎ、しかも暑い中スーツを着ての参拝でしたので
あまり食欲もなかったのです
今日はここで遅めの昼食といたしましょう

こちらは伊勢なのに新潟県のへぎそばがウリのお店のようです
実は新潟県へ行って、一度はへぎそばや魚沼産コシヒカリを食べてみたいと思っていましたので
ちょうど良かったです (^^)

「へぎそば 2人前」
写っていませんが、ざるそばのようにツユが入ったそば猪口でいただきます
蕎麦はつなぎに海藻を使うらしく、少し緑かかっていました
そしてヒジョーに滑らか♪
コシもしっかりあります
今日は2人前をシェアしていただきましたが、これ1人でも食べられる!(笑)
(゚Д゚)ウマー!
『岩藤屋』
三重県伊勢市本町5-5 大盛丸海運ビル1F
0596-65-6950
10:00~17:00
木曜定休
さ、お腹も満たされましたし、お札を届けに帰りましょう!
昔は何日もかけて、大阪からですと5日間もかけて徒歩で行った伊勢参りですが
今は数時間で帰ることができます
私達も高速道路を飛ばし、お札を届け無事に任務を完了いたしました (^^)
伊勢神宮参拝記 1
こんばんは
とある週末を利用して伊勢神宮へ行ってきました (^^)
と言っても純然な観光旅行ではなく、
今回は神様にどうしても聞いてもらいたい事案があり
そのお願いに行ってきたのでした
ので、観光色は薄めですがご了承ください

観光旅行なら近鉄の新しい特急「しまかぜ」でぜひ行ってみたかったのですが
今回はあいにくそうもいきません
普段とそれほど変わらない時間に自宅を出発し、
走りやすい新名神高速道路を通って約3時間、
私達は伊勢に到着いたしました
参拝順序は詳しくないのですが、私なりに調べた結果
二見興玉神社→外宮→内宮の順に参拝したら良さそうでしたので

まずは二見興玉神社に到着です
この鳥居のすぐ左側が無料の駐車場になっているのですね
私達が到着した時ほぼ満車でしたが、1台出ていくクルマがありましたので
ラッキーなことにすぐ停めることができました (^^)

まずは手を清めます
このカエルに水をかけると願い事が叶うそうですので
大量にかけてきました(笑)
なぜカエル?
それは「無事にかえる」「元にかえる」という意味があるそうです

私達も並んでお参りをいたしました
そして最近始めた御朱印帳にも記入していただきましたが
若い巫女さんが書いてくれたのですが、まぁ達筆なこと! (゚o゚)
字がキレイ(=習字が上手)ですと、こういう仕事もできるんですねぇ
字がキチャナイ私には羨ましいことこの上ありません

この神社のすぐ隣には、有名な夫婦岩があります
たしか小学校の修学旅行でも来た記憶があるのですが
大人になってから見ると小さく感じるものですね
でもあの時はもっと沖の方にあったような記憶があるのですが…
(気のせいかな?)
さて、お参りを済ませると時刻はお昼です
どこかで昼食を食べましょう

JRや近鉄伊勢市駅からほど近くにある『駒鳥食堂』で食べることにいたしました
駐車場もあるらしいのですが、

この辺りにある商店街用の駐車場が面白いので、そこへ停めることにしたんです
路側帯みたいな所に線が引いてあって、そこへ停めるとおっちゃんが自転車でやって来て
停めた(入庫)時間を記入した伝票をくれます
おっちゃんがいる詰所みたいなのは、およそ100m毎にあって
用事が終わるとおっちゃんに伝票と料金を渡すシステムらしいのですが
今時こんなアナログな駐車場があるんだなぁと感心いたしましたし
なんと大型バスも停めることがあるみたいでした(笑)
たしか1時間¥100と格安なのですが、
おっちゃんの人件費くらいの利益は出ているのだろうか?と心配になりました

さて『駒鳥食堂』に話は戻りますが
“うどんを中心とした大衆定食屋さん”っぽいメニュー構成でした

うどんあり、そばあり、ラーメンあり、炒飯あり、
一品(おかず)を取るとおばちゃんがレンジで温めてくれるようです
かなり悩ましいのですが、夕食に備えてお昼は軽めに…ということで

伊勢に来たからには「伊勢うどん」を食べなきゃ!ということで「伊勢五目うどん」をオーダー♪
讃岐うどんとは正反対の、コシがまったくないうどん
歯がなくてもまったく大丈夫(爆)
ただしめちゃくちゃ熱いので、一気に食べるとエライ目にあいます(笑)

底からかき混ぜて食べてみたのですが、こんな状態です
でも見た目ほど醤油辛くなく、そしてこちらのタレは想像以上にあっさりしていまして
抵抗なく食べられました♪

「松阪牛肉うどん」
松阪といえば牛肉でしょう!ということでオーダーしてみましたが
私は伊勢うどんのトッピングに松阪牛肉が乗って出てくるんだと思ってましたが
肉うどんスタイルで出てきたのには意表を突かれました (+_+)
でも肉はさすがでしたね (^^)
『駒鳥食堂』
三重県伊勢市一之木2-5-12
0596-24-3792
9:00~19:30
月曜定休
さて、お昼を食べた私達は外宮へお参りすることにいたしました
外宮周辺には無料の駐車場があるらしいということは事前に調べてたのですが
現地での道順が難しく、右折入庫はできない空気までは読めずに(笑)
周辺をウロウロしてしまい、ようやく駐車場へたどり着きました

入口からして、なかなか荘厳さが漂っているように感じます
が、私達は間違って“横道”から入ってしまったようで、これは正面ではありませんでした(笑)
まぁお宮さんにお参りしたらええか…

外宮は修学旅行でも来なかったと思いますので、初めてのはず
まったく記憶にありません
「へ~、こんなんだったのか~」と周囲をキョロキョロしながら歩きます

こらが外宮の正宮です
鳥居より向こうは撮影禁止ですので、みんなここから写真撮影していました (^^)
私も鳥居をくぐって神様にお願いごとをしてきましたよ
なんとか、いや何としてでも聞き入れていただきたいものです
改めて宜しくお願いいたします
その後は周囲にある別宮をお参りしてみました

「多賀宮」

「土宮」

「風宮」
写真はありませんが、その他の別宮もお参りしてきましたよ
この日はけっこう暑かったので汗だくになりました (^^;)
皆さんもお参りされる際は水分をかばんの中に入れて行かれることをお奨めします
中にはジュースの自販機は見当たりませんでしたから…


「せんぐう館」
入館はしなかったのですが、菖蒲がきれに咲いていましたので立ち寄ってみました
そして外宮をクルマで発ち、さきほどの駐車場にもう一回クルマを停めて(笑)

「月夜見宮」

「よろしゅうお願いいたします」

それにしても太っとい木やなぁ
樹齢何年なんだろう?
これで外宮へのお参りは終了♪
少し早いですが宿へチェックインいたしましょう (^^)


伊勢市からクルマで約30分…
今夜の宿は『ホテル鳥羽小涌園』さんでお世話になることにいたしました (^^)

洋室かと思っていたら和室でした
新しい畳の香りがして、日本人なら落ち着きますねぇ
外観は昭和な香りがして少しレトロなんですが
内装もデザインはともかく、畳も新しいですし努力してるな!というのが伝わってきます
私達は夕食なしのプランでしたので、食べにでかけましょう

やって来たのは松阪にある『一升びん 宮町店』というお店です
神宮がある伊勢市周辺、ホテルがある鳥羽、夕食場所の松阪の位置関係がわかりにくいでしょう
ざっと書くと 松阪~(約20キロ)~伊勢市~(約20キロ)~鳥羽 という感じです
すなわち右へ20キロ移動してホテルにチェックインした後
左へ40キロ移動して夕食を食べ、また40キロ戻るという馬鹿げた行程(笑)
しかしこのお店へはどうしても来てみたかったのです
なぜなら

回転焼肉!
寿司が廻るのはもはや世間の常識となりつつありますが
焼肉が廻るというのはおそらく日本でここだけ!
入口で回転席か一般席かを選んで希望する方へ氏名を記入して待つことしばし
回転席へと案内されました (^^)

松阪牛も廻ってきますが、値段はさすがに安くはありませんが(笑)
だいたいお肉は肉質により¥300~¥1000オーバーあたりまで
ご予算次第でお好みの肉を食べられます
また廻っていなくてもブザーで店員さんを呼んで
好みのものをオーダーすることもできます

手前にロースターがあって、ここで焼いて食べるのです
私達もがんばりましたよ

「松阪牛カルピ」

「松阪牛赤身」

「松阪牛ミスジ」
う~ん加齢のせいか、あまり量を食べられないんですよねー(爆)
ということで「良いお肉を少しづつ作戦」を展開しました(笑)

タレは味噌味が効いていますので、ごはんによく合います
が、肉だけを食べるのであればテーブル上の塩をかけて食べる方が好みでした (^^)
ふー、食べた食べた…
ということでお会計は店員さんを呼んでお皿を数えてもらうという
お寿司屋さんと同じシステム
レジで代金を支払って「ごちそうさま」
『一升びん 宮町店』
三重県松阪市宮町字堂ノ後144-5
0598-50-1200
平日 11:00~15:00(L.O.14:30)
16:30~22:30(L.O.22:00)
※土日祝は通し営業
不定休
余談ですがこのお店と隣接してホテルがあるのですが
私達が行った時は風下だったのでホテルが焼肉の煙に包まれてしまい
30mくらいの距離なのに霞んであまり見えないほどでした
あれ、空腹の宿泊客はたまらんやろなぁ(爆)
焼肉店ではカードも使えるみたいなので、お金がなくても行ってしまうか(笑)
そして再び40キロの道を引き返し、温泉を堪能してこの日はぐっすり眠れました (^^)
とある週末を利用して伊勢神宮へ行ってきました (^^)
と言っても純然な観光旅行ではなく、
今回は神様にどうしても聞いてもらいたい事案があり
そのお願いに行ってきたのでした
ので、観光色は薄めですがご了承ください

観光旅行なら近鉄の新しい特急「しまかぜ」でぜひ行ってみたかったのですが
今回はあいにくそうもいきません
普段とそれほど変わらない時間に自宅を出発し、
走りやすい新名神高速道路を通って約3時間、
私達は伊勢に到着いたしました
参拝順序は詳しくないのですが、私なりに調べた結果
二見興玉神社→外宮→内宮の順に参拝したら良さそうでしたので

まずは二見興玉神社に到着です
この鳥居のすぐ左側が無料の駐車場になっているのですね
私達が到着した時ほぼ満車でしたが、1台出ていくクルマがありましたので
ラッキーなことにすぐ停めることができました (^^)

まずは手を清めます
このカエルに水をかけると願い事が叶うそうですので
大量にかけてきました(笑)
なぜカエル?
それは「無事にかえる」「元にかえる」という意味があるそうです

私達も並んでお参りをいたしました
そして最近始めた御朱印帳にも記入していただきましたが
若い巫女さんが書いてくれたのですが、まぁ達筆なこと! (゚o゚)
字がキレイ(=習字が上手)ですと、こういう仕事もできるんですねぇ
字がキチャナイ私には羨ましいことこの上ありません

この神社のすぐ隣には、有名な夫婦岩があります
たしか小学校の修学旅行でも来た記憶があるのですが
大人になってから見ると小さく感じるものですね
でもあの時はもっと沖の方にあったような記憶があるのですが…
(気のせいかな?)
さて、お参りを済ませると時刻はお昼です
どこかで昼食を食べましょう

JRや近鉄伊勢市駅からほど近くにある『駒鳥食堂』で食べることにいたしました
駐車場もあるらしいのですが、

この辺りにある商店街用の駐車場が面白いので、そこへ停めることにしたんです
路側帯みたいな所に線が引いてあって、そこへ停めるとおっちゃんが自転車でやって来て
停めた(入庫)時間を記入した伝票をくれます
おっちゃんがいる詰所みたいなのは、およそ100m毎にあって
用事が終わるとおっちゃんに伝票と料金を渡すシステムらしいのですが
今時こんなアナログな駐車場があるんだなぁと感心いたしましたし
なんと大型バスも停めることがあるみたいでした(笑)
たしか1時間¥100と格安なのですが、
おっちゃんの人件費くらいの利益は出ているのだろうか?と心配になりました

さて『駒鳥食堂』に話は戻りますが
“うどんを中心とした大衆定食屋さん”っぽいメニュー構成でした

うどんあり、そばあり、ラーメンあり、炒飯あり、
一品(おかず)を取るとおばちゃんがレンジで温めてくれるようです
かなり悩ましいのですが、夕食に備えてお昼は軽めに…ということで

伊勢に来たからには「伊勢うどん」を食べなきゃ!ということで「伊勢五目うどん」をオーダー♪
讃岐うどんとは正反対の、コシがまったくないうどん
歯がなくてもまったく大丈夫(爆)
ただしめちゃくちゃ熱いので、一気に食べるとエライ目にあいます(笑)

底からかき混ぜて食べてみたのですが、こんな状態です
でも見た目ほど醤油辛くなく、そしてこちらのタレは想像以上にあっさりしていまして
抵抗なく食べられました♪

「松阪牛肉うどん」
松阪といえば牛肉でしょう!ということでオーダーしてみましたが
私は伊勢うどんのトッピングに松阪牛肉が乗って出てくるんだと思ってましたが
肉うどんスタイルで出てきたのには意表を突かれました (+_+)
でも肉はさすがでしたね (^^)
『駒鳥食堂』
三重県伊勢市一之木2-5-12
0596-24-3792
9:00~19:30
月曜定休
さて、お昼を食べた私達は外宮へお参りすることにいたしました
外宮周辺には無料の駐車場があるらしいということは事前に調べてたのですが
現地での道順が難しく、右折入庫はできない空気までは読めずに(笑)
周辺をウロウロしてしまい、ようやく駐車場へたどり着きました

入口からして、なかなか荘厳さが漂っているように感じます
が、私達は間違って“横道”から入ってしまったようで、これは正面ではありませんでした(笑)
まぁお宮さんにお参りしたらええか…

外宮は修学旅行でも来なかったと思いますので、初めてのはず
まったく記憶にありません
「へ~、こんなんだったのか~」と周囲をキョロキョロしながら歩きます

こらが外宮の正宮です
鳥居より向こうは撮影禁止ですので、みんなここから写真撮影していました (^^)
私も鳥居をくぐって神様にお願いごとをしてきましたよ
なんとか、いや何としてでも聞き入れていただきたいものです
改めて宜しくお願いいたします
その後は周囲にある別宮をお参りしてみました

「多賀宮」

「土宮」

「風宮」
写真はありませんが、その他の別宮もお参りしてきましたよ
この日はけっこう暑かったので汗だくになりました (^^;)
皆さんもお参りされる際は水分をかばんの中に入れて行かれることをお奨めします
中にはジュースの自販機は見当たりませんでしたから…


「せんぐう館」
入館はしなかったのですが、菖蒲がきれに咲いていましたので立ち寄ってみました
そして外宮をクルマで発ち、さきほどの駐車場にもう一回クルマを停めて(笑)

「月夜見宮」

「よろしゅうお願いいたします」

それにしても太っとい木やなぁ
樹齢何年なんだろう?
これで外宮へのお参りは終了♪
少し早いですが宿へチェックインいたしましょう (^^)


伊勢市からクルマで約30分…
今夜の宿は『ホテル鳥羽小涌園』さんでお世話になることにいたしました (^^)

洋室かと思っていたら和室でした
新しい畳の香りがして、日本人なら落ち着きますねぇ
外観は昭和な香りがして少しレトロなんですが
内装もデザインはともかく、畳も新しいですし努力してるな!というのが伝わってきます
私達は夕食なしのプランでしたので、食べにでかけましょう

やって来たのは松阪にある『一升びん 宮町店』というお店です
神宮がある伊勢市周辺、ホテルがある鳥羽、夕食場所の松阪の位置関係がわかりにくいでしょう
ざっと書くと 松阪~(約20キロ)~伊勢市~(約20キロ)~鳥羽 という感じです
すなわち右へ20キロ移動してホテルにチェックインした後
左へ40キロ移動して夕食を食べ、また40キロ戻るという馬鹿げた行程(笑)
しかしこのお店へはどうしても来てみたかったのです
なぜなら

回転焼肉!
寿司が廻るのはもはや世間の常識となりつつありますが
焼肉が廻るというのはおそらく日本でここだけ!
入口で回転席か一般席かを選んで希望する方へ氏名を記入して待つことしばし
回転席へと案内されました (^^)

松阪牛も廻ってきますが、値段はさすがに安くはありませんが(笑)
だいたいお肉は肉質により¥300~¥1000オーバーあたりまで
ご予算次第でお好みの肉を食べられます
また廻っていなくてもブザーで店員さんを呼んで
好みのものをオーダーすることもできます

手前にロースターがあって、ここで焼いて食べるのです
私達もがんばりましたよ

「松阪牛カルピ」

「松阪牛赤身」

「松阪牛ミスジ」
う~ん加齢のせいか、あまり量を食べられないんですよねー(爆)
ということで「良いお肉を少しづつ作戦」を展開しました(笑)

タレは味噌味が効いていますので、ごはんによく合います
が、肉だけを食べるのであればテーブル上の塩をかけて食べる方が好みでした (^^)
ふー、食べた食べた…
ということでお会計は店員さんを呼んでお皿を数えてもらうという
お寿司屋さんと同じシステム
レジで代金を支払って「ごちそうさま」
『一升びん 宮町店』
三重県松阪市宮町字堂ノ後144-5
0598-50-1200
平日 11:00~15:00(L.O.14:30)
16:30~22:30(L.O.22:00)
※土日祝は通し営業
不定休
余談ですがこのお店と隣接してホテルがあるのですが
私達が行った時は風下だったのでホテルが焼肉の煙に包まれてしまい
30mくらいの距離なのに霞んであまり見えないほどでした
あれ、空腹の宿泊客はたまらんやろなぁ(爆)
焼肉店ではカードも使えるみたいなので、お金がなくても行ってしまうか(笑)
そして再び40キロの道を引き返し、温泉を堪能してこの日はぐっすり眠れました (^^)
『ハンバーグ&ステーキ 听(POUND)』@ 淡路夢舞台
こんばんは
もう終わってしまったのですが、先月まで淡路島で
「淡路花博2015花みどりフェア」が開催されておりまして
私もちょっと行ってみたのですが、
以前開催された「淡路花博」のような大々的なものではなく
スケール的には小じんまりと行われていたようです
しかし裏を返せば、それだけゆっくり見れるということですから
私達もいろんな会場を巡ることができたのです (^^)
今回はそんな淡路でのランチです
メイン会場は、どうやらウェスティンホテルがある「淡路夢舞台」あたりっぽく
クルマも続々とそちら方面へ向かっていました
私達もなんとか駐車することができ、会場内の花を見てまわったのですが
個人的には芸術も美術も、いくら素晴らしくても腹は満たされん(笑)
しかし淡路にはあまり土地勘がありませんので、
てっとり早く、夢舞台内のレストランでランチとなりました (^^)

これは食べ終えた時に撮影したものなんですが、
けっこう並んでますねぇ
私達が訪れた時でも「なんとか座れた」というような状況でしたので
人気あるんですねぇ

テーブル上にはこのようなペーパーが…
そうか、熟成した肉は旨いんか
そこまで言われたら食べなあかんわなー(笑)

ステーキも美味そうですが、この日の私はハンバーグ気分♪
しかし肉も食いたいなぁ…ということで
「熟成和牛切り落としコンビ」にすることに♪

ソースは3種類から選べますので、オリジナルガーリックソースをチョイスです♪
まぁさすがに「熟成、熟成」とデカデカとアピールするだけのことはあって
(゚Д゚)ウマー!
ハンバーグも美味しいんですが特に切り落とし肉の方が美味しかった♪
ということはカタマリの方が美味しいのだろうか?
こりゃステーキも美味しいに違いない

ということで、嫁は「赤身ステーキ 1/4ポンド」をチョイス

右上の丸いのは熱々に焼けた石(?)のようなもの
焼きが足りなければここで肉を焼いて食べろということらしい
ということで早速ジュージューと焼きながら食べてみると
(゚Д゚)ウマー!
やっぱりこっちの方が肉の味がして旨い!
「肉、食ってます!」感満載だ (゚o゚)
淡路ビーフではないと思うのですが、それでもこの美味しさなら
全然オッケー♪
また淡路に来ることがあれば食べてみたいです (^^)
『熟成ハンバーグ&ステーキ 听(ポンド) 淡路島店』
淡路市夢舞台2 展望レストラン1F
0799-74-6345
11:00~21:00
不定休
もう終わってしまったのですが、先月まで淡路島で
「淡路花博2015花みどりフェア」が開催されておりまして
私もちょっと行ってみたのですが、
以前開催された「淡路花博」のような大々的なものではなく
スケール的には小じんまりと行われていたようです
しかし裏を返せば、それだけゆっくり見れるということですから
私達もいろんな会場を巡ることができたのです (^^)
今回はそんな淡路でのランチです
メイン会場は、どうやらウェスティンホテルがある「淡路夢舞台」あたりっぽく
クルマも続々とそちら方面へ向かっていました
私達もなんとか駐車することができ、会場内の花を見てまわったのですが
個人的には芸術も美術も、いくら素晴らしくても腹は満たされん(笑)
しかし淡路にはあまり土地勘がありませんので、
てっとり早く、夢舞台内のレストランでランチとなりました (^^)

これは食べ終えた時に撮影したものなんですが、
けっこう並んでますねぇ
私達が訪れた時でも「なんとか座れた」というような状況でしたので
人気あるんですねぇ

テーブル上にはこのようなペーパーが…
そうか、熟成した肉は旨いんか
そこまで言われたら食べなあかんわなー(笑)

ステーキも美味そうですが、この日の私はハンバーグ気分♪
しかし肉も食いたいなぁ…ということで
「熟成和牛切り落としコンビ」にすることに♪

ソースは3種類から選べますので、オリジナルガーリックソースをチョイスです♪
まぁさすがに「熟成、熟成」とデカデカとアピールするだけのことはあって
(゚Д゚)ウマー!
ハンバーグも美味しいんですが特に切り落とし肉の方が美味しかった♪
ということはカタマリの方が美味しいのだろうか?
こりゃステーキも美味しいに違いない

ということで、嫁は「赤身ステーキ 1/4ポンド」をチョイス

右上の丸いのは熱々に焼けた石(?)のようなもの
焼きが足りなければここで肉を焼いて食べろということらしい
ということで早速ジュージューと焼きながら食べてみると
(゚Д゚)ウマー!
やっぱりこっちの方が肉の味がして旨い!
「肉、食ってます!」感満載だ (゚o゚)
淡路ビーフではないと思うのですが、それでもこの美味しさなら
全然オッケー♪
また淡路に来ることがあれば食べてみたいです (^^)
『熟成ハンバーグ&ステーキ 听(ポンド) 淡路島店』
淡路市夢舞台2 展望レストラン1F
0799-74-6345
11:00~21:00
不定休
[KUU CURRY]@花隈
こんばんは

ハイッ!
またまた出ました“ランチパスポート神戸版”
今回でVol.4となり、表紙のカラーもブルーとなりましたね
今回はそんな中からお店をチョイスです (^^)

以前も行ったことがある『KUU CURRY』さんへ行くことにしたんです
場所はモトコー3番街(で合っとんか?)
少し薄暗い雰囲気のストリートに真っ白な壁が映えますね
引き戸を開けると、カウンター5席にテーブル2席のこじんまりとしたお店です
オーダーはもちろん¥500のカレーだ(笑)

今回は「特製ぼっかけカレー」
ぼっかけとは、長田近辺でよく使われますが
牛スジとこんにゃくを甘辛く煮たもの
私はお好み焼きでは必ずと言って良いほど「ぼっかけ」を入れてもらいますし
カレーも大好き♪
この2つが組み合わさっているのですから、まずかろうはずがございましぇん
(゚Д゚)ウマー!

もう一品は「チキンカレー」
こちらは正規料金を支払っているんだぞ!(←自慢かよ! 笑)
大きくて柔らかな鶏肉がルーとからまって…
そらもう、とてつもなく美味いんです (^^)
ボリュームもしっかりありますし、とっても満足なカレーでした♪
[KUU CURRY]
神戸市中央区元町高架通2-206
070-5654-2235
11:00~22:00
木曜定休(?)

ハイッ!
またまた出ました“ランチパスポート神戸版”
今回でVol.4となり、表紙のカラーもブルーとなりましたね
今回はそんな中からお店をチョイスです (^^)

以前も行ったことがある『KUU CURRY』さんへ行くことにしたんです
場所はモトコー3番街(で合っとんか?)
少し薄暗い雰囲気のストリートに真っ白な壁が映えますね
引き戸を開けると、カウンター5席にテーブル2席のこじんまりとしたお店です
オーダーはもちろん¥500のカレーだ(笑)

今回は「特製ぼっかけカレー」
ぼっかけとは、長田近辺でよく使われますが
牛スジとこんにゃくを甘辛く煮たもの
私はお好み焼きでは必ずと言って良いほど「ぼっかけ」を入れてもらいますし
カレーも大好き♪
この2つが組み合わさっているのですから、まずかろうはずがございましぇん
(゚Д゚)ウマー!

もう一品は「チキンカレー」
こちらは正規料金を支払っているんだぞ!(←自慢かよ! 笑)
大きくて柔らかな鶏肉がルーとからまって…
そらもう、とてつもなく美味いんです (^^)
ボリュームもしっかりありますし、とっても満足なカレーでした♪
[KUU CURRY]
神戸市中央区元町高架通2-206
070-5654-2235
11:00~22:00
木曜定休(?)
『高中そば』@養父市
こんばんは
とある休日、私達は知人宅へお邪魔した際に
「昼食食べに行こか~」となり、久しぶりに『高中そば』へ行くことになったんです

右岸道路にある『道の駅やぶ』の所の信号を山の方へ曲がり、
田舎道をどんどん進んで行って民家も途切れ
「この先に蕎麦屋なんかあるんか?」と心配になりかけた頃にお店はあります
なんでこんな場所で…(笑)
ちなみにお店の脇にある出石への道は冬季通行止めになるほどです

お店は地元のおばちゃん(おばあちゃん?)達が仲良く働いています
ちなみに厨房からきつい段差がある座敷席への通路はスロープになっており
「お客さん向けのバリアフリー化がされてるなぁ」と感心してたら
働くおばちゃんたちが料理を運ぶためのスロープのようでした(笑)
従業員向けかい!(爆)
「街道定食そば」にしようかなぁ?とも思ったんですが
私ゃ蕎麦をたくさん食べたいので「ざるそば 大盛」をオーダー♪
この日の夕食は但馬牛を食べる予定にしていたのですが
蕎麦ならそれまでに消化するやろw…

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
薬味が入っているお皿は、昔祖父母宅にあったものと同じだ(笑)
そして小鉢はコンニャクをピリ辛く煮たものなのですが
こういうのを作らせたら田舎のおばちゃんは最強だなぁ

蕎麦はやや平べったく、蕎麦粉もやや見えるタイプ♪
特に珍しい技を使ってる風でもなく、本当に素朴の極みなんですが
これがまた
(゚Д゚)ウマー!
何も難しいことをしておらず、フツーにそばを打ってるだけなんですが
これよりうまくない蕎麦屋、なんぼでもあるぞ(笑)
おそるべし、おばちゃんの技術力! (^^)
『高中そば』
養父市奥米地604-2
079-665-0364
11:00~16:00
火曜日、正月三日間定休
とある休日、私達は知人宅へお邪魔した際に
「昼食食べに行こか~」となり、久しぶりに『高中そば』へ行くことになったんです

右岸道路にある『道の駅やぶ』の所の信号を山の方へ曲がり、
田舎道をどんどん進んで行って民家も途切れ
「この先に蕎麦屋なんかあるんか?」と心配になりかけた頃にお店はあります
なんでこんな場所で…(笑)
ちなみにお店の脇にある出石への道は冬季通行止めになるほどです

お店は地元のおばちゃん(おばあちゃん?)達が仲良く働いています
ちなみに厨房からきつい段差がある座敷席への通路はスロープになっており
「お客さん向けのバリアフリー化がされてるなぁ」と感心してたら
働くおばちゃんたちが料理を運ぶためのスロープのようでした(笑)
従業員向けかい!(爆)
「街道定食そば」にしようかなぁ?とも思ったんですが
私ゃ蕎麦をたくさん食べたいので「ざるそば 大盛」をオーダー♪
この日の夕食は但馬牛を食べる予定にしていたのですが
蕎麦ならそれまでに消化するやろw…

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
薬味が入っているお皿は、昔祖父母宅にあったものと同じだ(笑)
そして小鉢はコンニャクをピリ辛く煮たものなのですが
こういうのを作らせたら田舎のおばちゃんは最強だなぁ

蕎麦はやや平べったく、蕎麦粉もやや見えるタイプ♪
特に珍しい技を使ってる風でもなく、本当に素朴の極みなんですが
これがまた
(゚Д゚)ウマー!
何も難しいことをしておらず、フツーにそばを打ってるだけなんですが
これよりうまくない蕎麦屋、なんぼでもあるぞ(笑)
おそるべし、おばちゃんの技術力! (^^)
『高中そば』
養父市奥米地604-2
079-665-0364
11:00~16:00
火曜日、正月三日間定休