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[炭火焼肉・ステーキ 固城(コジョン)]@岡場
こんばんは
年をとろうが、医者から勧告されようが(笑)
やっぱり肉を食べたくなるものです
でも何度か書きましたが、若い時のように
「安い肉を大量に」はちょっと難しくなってきましたので
「美味しい肉を適量に」に路線変更しています(←初老の証)
ということで、初老ながら焼肉を食べに

岡場駅近くにある[固城]さんへ♪
ここはお気に入りの焼肉屋さんなのです (^^)
私と嫁はいつものとおり「三種盛」(\1,580)をオーダーです

おそらくランチでは一番のお奨めメニューではないでしょうか
たぶんロース、ハラミ、カルピの3種の肉だと思うんですが
ちょっと家では食べられないような上等なお肉で

ああ、美味い肉を食べられる幸せ \(^O^)/
周囲にはライバル店も多いですが、私はここが好きだなぁ
[炭火焼肉・ステーキ 固城(コジョン)]
神戸市北区有野中町1-8-21
(078)982-7087
11:30~14:30
17:00~気まぐれ(爆)
第1~第3水曜定休
年をとろうが、医者から勧告されようが(笑)
やっぱり肉を食べたくなるものです
でも何度か書きましたが、若い時のように
「安い肉を大量に」はちょっと難しくなってきましたので
「美味しい肉を適量に」に路線変更しています(←初老の証)
ということで、初老ながら焼肉を食べに

岡場駅近くにある[固城]さんへ♪
ここはお気に入りの焼肉屋さんなのです (^^)
私と嫁はいつものとおり「三種盛」(\1,580)をオーダーです

おそらくランチでは一番のお奨めメニューではないでしょうか
たぶんロース、ハラミ、カルピの3種の肉だと思うんですが
ちょっと家では食べられないような上等なお肉で

ああ、美味い肉を食べられる幸せ \(^O^)/
周囲にはライバル店も多いですが、私はここが好きだなぁ
[炭火焼肉・ステーキ 固城(コジョン)]
神戸市北区有野中町1-8-21
(078)982-7087
11:30~14:30
17:00~気まぐれ(爆)
第1~第3水曜定休
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道後温泉旅行記 4
こんばんは
[ちとせ食堂]で食事を終えた私たちは、次なる目的地を目指します
高速道路を1区間だけ走って…

満開の菜の花の脇を抜け、到着したのが

下灘駅という無人駅です
ここから電車に乗る?
いえいえ、そうではありません
みなさんはこんなポスターをご覧になったことがあるでしょうか

JRが発売している「青春18きっぷ」のポスターなんですが
この景色に私はハッ!として、いつの日にかこの地を訪れてみたいと思っていたのでした
では同じようなアングルで撮りましたのでプロとド素人の差をご覧下さい(笑)

う~ん、海の色とか表現できてないし、壁も画像が粗い
機材の差もさることながら、この一瞬を待ち続けたんでしょうね
私らみたいに行ってサッと撮ってほなサイナラ…では良い写真は撮れんわなぁ
しかしこの駅の景色は素晴らしかったです
下手な写真ですが、どうぞご覧ください




ちょうど列車がやってきました
およそ片道2時間に1本しか来ませんのでまったくアテにしてなかったので
心の準備ができていません(笑)




駅のベンチに座って、何時間でも海を見ていたい…
そんな思いです
この下灘駅は「一度は降りてみたい駅」であり、
かつては「日本一海に近い駅」として有名で、映画やポスターの撮影にも使われています (^^)
写真を撮りにきている人、けっこういました (^^)
それにしてもこの辺りは本当に海がきれいな上に
線路や国道が海岸沿いを走っていますので、本当に絶景でした

近くの道の駅へ行ってみます

このような展望台(?)に上ってみると

ここも眺めがええがな!
しかし景色だけではお腹は満たされませんので

ハート型の「じゃこてん」

そして再び高速に乗って松山方面へ
途中のSAで見たのは

ま、末永くお幸せに(笑)
さてそろそろ帰路につく時間が迫ってまいりました
レンタカーを返却し、駅に向かいます


個人的に思うのは、地方の駅はやはり地平にある方が似つかわしい
交通(踏切)やバリアフリー等の問題があるのでしょうけど
やはりこの方が情緒があるように思います

私たちが乗る予定の、岡山行「しおかぜ」が入ってきました
乗客が下車すると、発車までの間に車内清掃ですが
その手際の良さ、無駄の無さは見事ですねぇ

列車の旅というと、ビールが飲めるのが最大のメリット
マイカーではこうはいきませんからねぇ (^^)

そして弁当♪
松山駅といえば「しょうゆめし」があまりにも有名なんですが
ここは敢えて「駅弁」ではなく、「駅近く弁」(笑)

これは豪華でボリュームありますね
ごはんは炊き込みごはんタイプの鯛めし
その他いろいろなおかずがもりだくさん♪

最高の夕陽に見とれながら
お腹も心もいっぱいになって岡山に到着です

岡山からは再び「さくら」に乗って新神戸へ
30分ちょっとで着いてしまう速さ! (゚o゚)

お疲れさまでした~ (^^)/
[ちとせ食堂]で食事を終えた私たちは、次なる目的地を目指します
高速道路を1区間だけ走って…

満開の菜の花の脇を抜け、到着したのが

下灘駅という無人駅です
ここから電車に乗る?
いえいえ、そうではありません
みなさんはこんなポスターをご覧になったことがあるでしょうか

JRが発売している「青春18きっぷ」のポスターなんですが
この景色に私はハッ!として、いつの日にかこの地を訪れてみたいと思っていたのでした
では同じようなアングルで撮りましたのでプロとド素人の差をご覧下さい(笑)

う~ん、海の色とか表現できてないし、壁も画像が粗い
機材の差もさることながら、この一瞬を待ち続けたんでしょうね
私らみたいに行ってサッと撮ってほなサイナラ…では良い写真は撮れんわなぁ
しかしこの駅の景色は素晴らしかったです
下手な写真ですが、どうぞご覧ください




ちょうど列車がやってきました
およそ片道2時間に1本しか来ませんのでまったくアテにしてなかったので
心の準備ができていません(笑)




駅のベンチに座って、何時間でも海を見ていたい…
そんな思いです
この下灘駅は「一度は降りてみたい駅」であり、
かつては「日本一海に近い駅」として有名で、映画やポスターの撮影にも使われています (^^)
写真を撮りにきている人、けっこういました (^^)
それにしてもこの辺りは本当に海がきれいな上に
線路や国道が海岸沿いを走っていますので、本当に絶景でした

近くの道の駅へ行ってみます

このような展望台(?)に上ってみると

ここも眺めがええがな!
しかし景色だけではお腹は満たされませんので

ハート型の「じゃこてん」

そして再び高速に乗って松山方面へ
途中のSAで見たのは

ま、末永くお幸せに(笑)
さてそろそろ帰路につく時間が迫ってまいりました
レンタカーを返却し、駅に向かいます


個人的に思うのは、地方の駅はやはり地平にある方が似つかわしい
交通(踏切)やバリアフリー等の問題があるのでしょうけど
やはりこの方が情緒があるように思います

私たちが乗る予定の、岡山行「しおかぜ」が入ってきました
乗客が下車すると、発車までの間に車内清掃ですが
その手際の良さ、無駄の無さは見事ですねぇ

列車の旅というと、ビールが飲めるのが最大のメリット
マイカーではこうはいきませんからねぇ (^^)

そして弁当♪
松山駅といえば「しょうゆめし」があまりにも有名なんですが
ここは敢えて「駅弁」ではなく、「駅近く弁」(笑)

これは豪華でボリュームありますね
ごはんは炊き込みごはんタイプの鯛めし
その他いろいろなおかずがもりだくさん♪

最高の夕陽に見とれながら
お腹も心もいっぱいになって岡山に到着です

岡山からは再び「さくら」に乗って新神戸へ
30分ちょっとで着いてしまう速さ! (゚o゚)

お疲れさまでした~ (^^)/
道後温泉旅行記 3
こんばんは
宿で朝を迎えたのですが、年寄りは朝が早い(笑)ので
早朝から散歩&昨夜入れなかった道後温泉本館に朝風呂をいただきに散歩してみました

まだ夜が明けはじめた頃で、周囲がだんだん明るくなってくる時間帯…

こんな時間からお風呂に入るために
並んでるんですか!?(゚o゚)
実は並んでいるのは、2階や3階の休憩所付きのプランで、
入浴するだけならばスッと入れました (^^)
お湯は少し熱めで、ここまで歩いてきて冷えた身体を温めるにはちょうど良い温度でした (^^)
道後温泉に来たなら、ぜひ入湯下さい
良いもんですよ~
さ、宿に帰って朝食です

昨夜の反省から、朝食はおかわりを控えて1回だけ取ることにいたしました
まぁこんなもんでしょう (^^)
お腹も満足しましたので、市内電車で松山駅へ向かいます

道後温泉駅は洋風のハイカラな建物でした
坊っちゃん列車の時間に合えばよかったのですが、
残念ながら出発してしまった後…
ということで

レトロな電車に乗り込みました
しばらく快調に動いていたのですが、
とある交差点で前を走っていた電車が信号が変わっても動く気配がありません

私たちの電車の運転士さんも降りて行って何やら話していましたが
どうやら前の電車が故障してしまったとのこと
本社と無線でやりとりした結果、私たちの電車が押して車庫まで戻ることになったようです
ということで、「誠に申し訳ありませんが、降りて後続の電車に乗り換えて下さい」
とのこと
トホホ…

まぁこれも旅の思い出ですね
ということで後続の電車に乗り換えます
しかし先頭が故障車を押していますから、スピードが出ません
ゆっくり走ってようやくJR松山駅前へ到着いたしました
ここで予約していたレンタカーを借りて出発です

旅の後半の相棒は、ニッサン・マーチ
トコトコと運転して向かったのは

砥部焼きという陶器を焼いてる窯元の『梅山窯』です

店内は所狭しと商品が置かれていました
ポテッとした縁、独特の唐草模様は大阪の有名なうどん屋さんでも出されていたと記憶しています
私も蕎麦猪口が欲しくて訪れてみたんですが、その他いろいろ買ってしまいました (^^)


『砥部焼観光センター 炎の里』という所です


ここも大規模で欲しくなるような器がたくさんありましたが
見るもん見るもん買うとキリがないので、ここはちょっとだけ買って(笑)グッとがまん!

『砥部焼陶芸館』です
この日は窯出し市というセールが開催されており
1階と2階で安売りしていました (^^)
買わずにはいられません(爆)
そろそろ時刻はお昼…
この近くでランチといたしましょう

私たちが向かったのは、[ちとせ食堂]という大衆食堂のようなお店です
朝ごはんを食べすぎて、あんまりお腹が空いてなかったんです(笑)


網焼き定食が有名らしいのですが、
ここは「中華そば」「鍋焼きうどん」そしてイナリをオーダーしてみました

あっさりスープにシャキシャキの野菜
最近のコッテコテのラーメンとは違う、昔ながらの味が


この松山は鍋焼きうどんが名物のひとつらしいのですが
あまり期待せずにオーダーしてみました
すると肉にアゲ、玉子に野菜と具だくさんの内容でイイ!
これも


パンパンに張ってアゲが破れた「イナリ」
これも昔ながらの薄味でウマー
[ちとせ食堂]
愛媛県伊予郡砥部町千足212
(089)962-2427
11:00~14:30
17:30~20:00
日曜・祝日定休
宿で朝を迎えたのですが、年寄りは朝が早い(笑)ので
早朝から散歩&昨夜入れなかった道後温泉本館に朝風呂をいただきに散歩してみました

まだ夜が明けはじめた頃で、周囲がだんだん明るくなってくる時間帯…

こんな時間からお風呂に入るために
並んでるんですか!?(゚o゚)
実は並んでいるのは、2階や3階の休憩所付きのプランで、
入浴するだけならばスッと入れました (^^)
お湯は少し熱めで、ここまで歩いてきて冷えた身体を温めるにはちょうど良い温度でした (^^)
道後温泉に来たなら、ぜひ入湯下さい
良いもんですよ~
さ、宿に帰って朝食です

昨夜の反省から、朝食はおかわりを控えて1回だけ取ることにいたしました
まぁこんなもんでしょう (^^)
お腹も満足しましたので、市内電車で松山駅へ向かいます

道後温泉駅は洋風のハイカラな建物でした
坊っちゃん列車の時間に合えばよかったのですが、
残念ながら出発してしまった後…
ということで

レトロな電車に乗り込みました
しばらく快調に動いていたのですが、
とある交差点で前を走っていた電車が信号が変わっても動く気配がありません

私たちの電車の運転士さんも降りて行って何やら話していましたが
どうやら前の電車が故障してしまったとのこと
本社と無線でやりとりした結果、私たちの電車が押して車庫まで戻ることになったようです
ということで、「誠に申し訳ありませんが、降りて後続の電車に乗り換えて下さい」
とのこと
トホホ…

まぁこれも旅の思い出ですね
ということで後続の電車に乗り換えます
しかし先頭が故障車を押していますから、スピードが出ません
ゆっくり走ってようやくJR松山駅前へ到着いたしました
ここで予約していたレンタカーを借りて出発です

旅の後半の相棒は、ニッサン・マーチ
トコトコと運転して向かったのは

砥部焼きという陶器を焼いてる窯元の『梅山窯』です

店内は所狭しと商品が置かれていました
ポテッとした縁、独特の唐草模様は大阪の有名なうどん屋さんでも出されていたと記憶しています
私も蕎麦猪口が欲しくて訪れてみたんですが、その他いろいろ買ってしまいました (^^)


『砥部焼観光センター 炎の里』という所です


ここも大規模で欲しくなるような器がたくさんありましたが
見るもん見るもん買うとキリがないので、ここはちょっとだけ買って(笑)グッとがまん!

『砥部焼陶芸館』です
この日は窯出し市というセールが開催されており
1階と2階で安売りしていました (^^)
買わずにはいられません(爆)
そろそろ時刻はお昼…
この近くでランチといたしましょう

私たちが向かったのは、[ちとせ食堂]という大衆食堂のようなお店です
朝ごはんを食べすぎて、あんまりお腹が空いてなかったんです(笑)


網焼き定食が有名らしいのですが、
ここは「中華そば」「鍋焼きうどん」そしてイナリをオーダーしてみました

あっさりスープにシャキシャキの野菜
最近のコッテコテのラーメンとは違う、昔ながらの味が


この松山は鍋焼きうどんが名物のひとつらしいのですが
あまり期待せずにオーダーしてみました
すると肉にアゲ、玉子に野菜と具だくさんの内容でイイ!
これも


パンパンに張ってアゲが破れた「イナリ」
これも昔ながらの薄味でウマー

[ちとせ食堂]
愛媛県伊予郡砥部町千足212
(089)962-2427
11:00~14:30
17:30~20:00
日曜・祝日定休
道後温泉旅行記 2
こんばんは
昨日の続きです
昼食を終えた私たちは、「大街道」と呼ばれる松山でも屈指の商店街を歩き

電車通りを越えてさらに歩きます

すると道の両脇にはお土産物屋さんが立ち並び、観光地らしい雰囲気です
そんな場所の一角に

松山城ロープウェイ乗り場があります
松山城は山の上にありそこまではロープウェイorリフトで上ることができます
料金はどちらも往復\500で好みの方を乗ることができます
私たちはリフトから降りて足を骨折した人を知っていますので
安全策をとってロープウェイを選択しました (^^)

さすがに坂道はけっこう急で文明の利器の恩恵に感謝しながら山上へ
そこから徒歩でお城を目指します

熊本城も石垣はきれいだったと記憶しているんですが
この松山城も見事な石垣が組まれています
ガイドさんのお話を盗み聞き(爆)すると、
この松山城は長い間松平家のお城だったそうで、瓦には葵の御紋もあるそうです
(建てたのは加藤嘉明という武将だそうです)

ソメイヨシノではないものの桜の一種が満開に咲いていました (^^)
春が間近だということを伝えてくれます

ようやく天守閣が見えてきました
あと一息です

という場所なんですが、ここは見晴がとっても良くてしばし見とれてしまいます


松山のお殿様もこの景色を満喫されたことでしょう
平地にある山の上ですから、景色の良さは抜群ですね (^^)

本丸広場に到着です
周囲の木々はおそらく桜の木で、桜の時期にはさぞキレイことでしょう

日当たりの良い場所に植わっている木はすでに開花していました
よく見るソメイヨシノよりも小さな可憐な桜の花でした (^^)

お城の手前では、ゆるキャラの「よしあきくん」が出迎えてくれます
ちなみに「よしあきくん」は松山城建築にして初代城主の加藤嘉明にちなんでいます

いよいよ天守閣に登りますが、ここまでの道のりが階段と坂道でキツイなぁ(笑)
もし私が松山藩の家老なら、登城するのにヒィヒィ言わなでけへんがな(爆)
お殿様の前ではゼーゼー言ってたことでしょう
ま、そんな偉い人に出世するとも思えませんが(爆)

まぁ急な階段だこと!
お城を築城した人、もっと後世のことを考えて緩やかな階段にするとかしてほしい(笑)
そんなお城じゃ現世まで残ってないか
しかしそんな急な階段を這うように登れば、絶景が待っていました



お殿様もこの景色を楽しまれたことでしょう
でもけっこう風がきついなぁ
夏は良いにしても冬はけっこう寒そう
そういう意味でも昔は春が待ち遠しかったんでしょうね
私たちはお城を下り、コインロッカーから荷物を取り出して
再び「大街道」電車の停留所で電車を待ちます

お目当ての「坊ちゃん列車」がやって来ました!
しかし乗務員さんいわく「申し訳ありませんが、満員で乗れません」
○| ̄|_
仕方がないので、普通の電車に乗ることにします
ちなみに道後温泉行の電車は頻繁にやってきますので、それほど待つことはありません

電車キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
仕方がありませんのでこれに乗って向かうことにいたしましょう

ちなみに坊ちゃん列車も数編成あるようで、すれ違う回数も多いです
これは客車1両ですが2両つないでる列車もあり、数タイプあるのかな?

そして道後温泉に到着です
さきほどの坊ちゃん列車は引き込み線のような所に入っていて
観光客の写真撮影に応じていました (^^)
そして駅前にはからくり時計もあって観光客の目を楽しませていました

道後温泉駅からは「ハイカラ通り」という商店街を歩いてみます

この商店街には面白そうなお店がたくさんあって
歩くだけでも楽しいのですが、

いろんなお店で試食なんかを繰りかえしているうちに、
商店街を抜けるまでにこれだけのものを買ってしまったがな!(笑)
ポンジュース関係、みかん関係のお菓子は充実してますネ
そして一六タルトと坊ちゃんだんごは、これでもか!というくらい試食しまして
晩ごはんたべられるかどうか心配なほどです

「いよかんソフトクリーム」も絶品の美味しさで

そんなこんなで苦労して商店街を抜けると、そこは道後温泉本館です

とりあえずホテルに向かい、チェックインして荷物を置いてから
お風呂に入る作戦にして、まず宿を目指します

これが今宵の宿であります、『ホテル椿館別館』です
さきほどの道後温泉本館から近く、安く泊まれる宿を探していたらここが見つかったのでした
2食付でしかも両方バイキングですから、
小食になった私たちでも自分が食べられる量だけ取ることができますので
中居さんや料理人さんたちに遠慮することなく食べられます
値段から想像するに、もっと冴えない感じの寂れたホテルかな?と思ってたんですが
わりときれいな建物でしたので、嬉しい誤算でした (^^)
荷物を置いて、もう一度道後温泉へ向かいます

むちゃくちゃ行列してますやん!
食事をするのに並んだ経験はありますが、
お風呂に入るのに並んだという記憶はありません
周囲の宿に泊まる人、はたまた日帰り湯を楽しむ人でごった返しています
私たちは入浴を諦めて、今夜か明朝入ることにして商店街を散策して
帰ろうとこの建物の前を通ると

何やらお話の声がスピーカーから流れていました
耳を傾けると、今年は道後温泉本館建築120周年だそうで、
それを祝ってお餅を撒くのだとか
あまりそういうのに良い目をしたことがないのですが、せっかくの縁起物ですし
もらえればラッキーかな?くらいの気持ちで餅撒きの時を待ってみました

数名でお餅を撒きはじめました (^^)
なかなか自分たちの近くに投げてもらえなかったのですが

終わってみれば12個もゲット!(笑)
そして餅撒きの後は、ひかりと霧のコラボレーションだそうで

建物から煙(蒸気?)が出てきます

幻想的だなぁと思って見ていると、けっこう大量の煙に包まれました
楽しい時間を過ごせました (^^)
さぁ宿に帰って夕食です
でも試食しすぎてあんまり腹へってないんよなぁ…


料理はバイキング
寿司やお刺身を中心に、ステーキやなぜかうどんまでさまざま

まずは焼きそば、寿司、伊予牛ステーキを中心に酢豚、天ぷらなど…

ステーキ2枚目

ステーキ3枚目に焼きそば2皿目、実はうどん2杯目(爆)
どこが小食やねん!

デザートにコーヒーまで飲んで、もう動けません状態…
こんなことでは明日朝起きたら豚になってたら困りますので
散歩に出かけることにいたしました

夜の道後温泉本館前
たしか21時ころだったと思うのですが、それでもこの人の多さ!

3連休ということもあるのでしょうが、それでも凄い人気なんですね (^^)



それにしてもこの建物は威厳があって重みがあって良い感じです
あの『千と千尋の神隠し』に出てくる「油屋」という建物も、
この道後温泉本館を参考のひとつにしてたとか…
そんなこんなで道後の夜は楽しく更けていったのでした (^^)
昨日の続きです
昼食を終えた私たちは、「大街道」と呼ばれる松山でも屈指の商店街を歩き

電車通りを越えてさらに歩きます

すると道の両脇にはお土産物屋さんが立ち並び、観光地らしい雰囲気です
そんな場所の一角に

松山城ロープウェイ乗り場があります
松山城は山の上にありそこまではロープウェイorリフトで上ることができます
料金はどちらも往復\500で好みの方を乗ることができます
私たちはリフトから降りて足を骨折した人を知っていますので
安全策をとってロープウェイを選択しました (^^)

さすがに坂道はけっこう急で文明の利器の恩恵に感謝しながら山上へ
そこから徒歩でお城を目指します

熊本城も石垣はきれいだったと記憶しているんですが
この松山城も見事な石垣が組まれています
ガイドさんのお話を盗み聞き(爆)すると、
この松山城は長い間松平家のお城だったそうで、瓦には葵の御紋もあるそうです
(建てたのは加藤嘉明という武将だそうです)

ソメイヨシノではないものの桜の一種が満開に咲いていました (^^)
春が間近だということを伝えてくれます

ようやく天守閣が見えてきました
あと一息です

という場所なんですが、ここは見晴がとっても良くてしばし見とれてしまいます


松山のお殿様もこの景色を満喫されたことでしょう
平地にある山の上ですから、景色の良さは抜群ですね (^^)

本丸広場に到着です
周囲の木々はおそらく桜の木で、桜の時期にはさぞキレイことでしょう

日当たりの良い場所に植わっている木はすでに開花していました
よく見るソメイヨシノよりも小さな可憐な桜の花でした (^^)

お城の手前では、ゆるキャラの「よしあきくん」が出迎えてくれます
ちなみに「よしあきくん」は松山城建築にして初代城主の加藤嘉明にちなんでいます

いよいよ天守閣に登りますが、ここまでの道のりが階段と坂道でキツイなぁ(笑)
もし私が松山藩の家老なら、登城するのにヒィヒィ言わなでけへんがな(爆)
お殿様の前ではゼーゼー言ってたことでしょう
ま、そんな偉い人に出世するとも思えませんが(爆)

まぁ急な階段だこと!
お城を築城した人、もっと後世のことを考えて緩やかな階段にするとかしてほしい(笑)
そんなお城じゃ現世まで残ってないか
しかしそんな急な階段を這うように登れば、絶景が待っていました



お殿様もこの景色を楽しまれたことでしょう
でもけっこう風がきついなぁ
夏は良いにしても冬はけっこう寒そう
そういう意味でも昔は春が待ち遠しかったんでしょうね
私たちはお城を下り、コインロッカーから荷物を取り出して
再び「大街道」電車の停留所で電車を待ちます

お目当ての「坊ちゃん列車」がやって来ました!
しかし乗務員さんいわく「申し訳ありませんが、満員で乗れません」
○| ̄|_
仕方がないので、普通の電車に乗ることにします
ちなみに道後温泉行の電車は頻繁にやってきますので、それほど待つことはありません

電車キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
仕方がありませんのでこれに乗って向かうことにいたしましょう

ちなみに坊ちゃん列車も数編成あるようで、すれ違う回数も多いです
これは客車1両ですが2両つないでる列車もあり、数タイプあるのかな?

そして道後温泉に到着です
さきほどの坊ちゃん列車は引き込み線のような所に入っていて
観光客の写真撮影に応じていました (^^)
そして駅前にはからくり時計もあって観光客の目を楽しませていました

道後温泉駅からは「ハイカラ通り」という商店街を歩いてみます

この商店街には面白そうなお店がたくさんあって
歩くだけでも楽しいのですが、

いろんなお店で試食なんかを繰りかえしているうちに、
商店街を抜けるまでにこれだけのものを買ってしまったがな!(笑)
ポンジュース関係、みかん関係のお菓子は充実してますネ
そして一六タルトと坊ちゃんだんごは、これでもか!というくらい試食しまして
晩ごはんたべられるかどうか心配なほどです

「いよかんソフトクリーム」も絶品の美味しさで

そんなこんなで苦労して商店街を抜けると、そこは道後温泉本館です

とりあえずホテルに向かい、チェックインして荷物を置いてから
お風呂に入る作戦にして、まず宿を目指します

これが今宵の宿であります、『ホテル椿館別館』です
さきほどの道後温泉本館から近く、安く泊まれる宿を探していたらここが見つかったのでした
2食付でしかも両方バイキングですから、
小食になった私たちでも自分が食べられる量だけ取ることができますので
中居さんや料理人さんたちに遠慮することなく食べられます
値段から想像するに、もっと冴えない感じの寂れたホテルかな?と思ってたんですが
わりときれいな建物でしたので、嬉しい誤算でした (^^)
荷物を置いて、もう一度道後温泉へ向かいます

むちゃくちゃ行列してますやん!
食事をするのに並んだ経験はありますが、
お風呂に入るのに並んだという記憶はありません
周囲の宿に泊まる人、はたまた日帰り湯を楽しむ人でごった返しています
私たちは入浴を諦めて、今夜か明朝入ることにして商店街を散策して
帰ろうとこの建物の前を通ると

何やらお話の声がスピーカーから流れていました
耳を傾けると、今年は道後温泉本館建築120周年だそうで、
それを祝ってお餅を撒くのだとか
あまりそういうのに良い目をしたことがないのですが、せっかくの縁起物ですし
もらえればラッキーかな?くらいの気持ちで餅撒きの時を待ってみました

数名でお餅を撒きはじめました (^^)
なかなか自分たちの近くに投げてもらえなかったのですが

終わってみれば12個もゲット!(笑)
そして餅撒きの後は、ひかりと霧のコラボレーションだそうで

建物から煙(蒸気?)が出てきます

幻想的だなぁと思って見ていると、けっこう大量の煙に包まれました
楽しい時間を過ごせました (^^)
さぁ宿に帰って夕食です
でも試食しすぎてあんまり腹へってないんよなぁ…




料理はバイキング
寿司やお刺身を中心に、ステーキやなぜかうどんまでさまざま

まずは焼きそば、寿司、伊予牛ステーキを中心に酢豚、天ぷらなど…

ステーキ2枚目

ステーキ3枚目に焼きそば2皿目、実はうどん2杯目(爆)
どこが小食やねん!

デザートにコーヒーまで飲んで、もう動けません状態…
こんなことでは明日朝起きたら豚になってたら困りますので
散歩に出かけることにいたしました

夜の道後温泉本館前
たしか21時ころだったと思うのですが、それでもこの人の多さ!

3連休ということもあるのでしょうが、それでも凄い人気なんですね (^^)



それにしてもこの建物は威厳があって重みがあって良い感じです
あの『千と千尋の神隠し』に出てくる「油屋」という建物も、
この道後温泉本館を参考のひとつにしてたとか…
そんなこんなで道後の夜は楽しく更けていったのでした (^^)
道後温泉旅行記 1
こんばんは
3月21日~23日と3連休だったのですが、
それを利用して道後温泉へ旅行してきました (^^)
長い文章になると思いますが、おつきあいのほどを♪

いつもより早く家を出て新神戸駅へ向かいました
仕事での早出は苦痛ですが(笑)、旅行となると全く気になりません
乗った列車は、岡山までしか乗りませんが鹿児島中央行きの「さくら」
「のぞみ」より座席が横方向に広いのでお気に入りなんです (^^)

新神戸駅で買った淡路屋さんの駅弁の朝食です
とは言うものの岡山まではアッという間で、40分ほどで下車しなくてはなりません

ここからは在来線で松山へ向かいます

松山へは特急「しおかぜ」が結んでいます (^^)
昔は宇野まで行き、そこから宇高連絡船で高松へ渡り(連絡船のうどん食べたかった)、
再び四国内の列車に乗り換えて旅を続けたのですが
瀬戸大橋ができてからは、列車が岡山まで来てくれますのでとっても便利です (^^)
私も一度は連絡船を経験してみたかったのですが、
残念ながら四国に親戚もなく、まだうどん巡りもしていない時代でしたので
未経験のまま廃止となってしまいました (>_<)
そんな「しおかぜ」号に乗車してすぐに…

デザートですかい!
個人的に岡山といえばフルーツを連想してしまうのですが
駅の売店でこんなの売られた日にゃ買わずにはいられませんでした (^^)
私、ゼリー大好きですし

いちごをほおばっている間に電車は瀬戸大橋を渡り

四国に上陸してからも海岸線のきれいな場所を走ったりと、見てて飽きません
しかし睡魔にはあっさり負けてウトウトしてると…

松山到着です \(^O^)/
岡山から約2時間45分の乗車でしたが、まったく感じさせない快適な旅でした (^^)
松山到着後、駅の観光案内所で

「松山城らくトクセット券」(\1,000)を購入♪
これは坊っちゃん列車(通常\300)、松山城入場券(\500)
そして松山城ロープウェイorリフト券(\500)がセットになり
しかも2日間有効なので、即購入いたしましたが
市内電車乗り放題ではありませんので注意が必要です

そしてJR松山駅前から市内電車に乗って昼食を食べに行くことにします
レトロな古い電車がやってきました

壁も木製で古いですが、降車ボタンが泣けるほど古臭くてイイ(笑)

いよいよ電車が動き出しました (^^)
昔ながらの「ウ~ン」という唸り声にも似た音を盛大に撒き散らしながら走ります(笑)
しばらく走って、停留所でもない場所で電車は止まりました
なんでかな?と思って前を見てみると

線路が十字に交差しています
昔、阪急西宮北口駅にもこんなのがあったなぁと思っていると

目の前を大きな電車が通り過ぎていきました (゚o゚)
そんなこんなで市内電車に揺られること10分くらいでしょうか
「大街道」という停留所で下車(\150 現金払い)し、
目の前の松山三越のコインロッカーに荷物を預けて身軽になって歩きはじめます

今日の昼食は[鮮魚旬菜 吉]という魚料理のお店です
私ゃどっちかと言うと魚より肉派なんですが…

松山には「たいめし丼」という名物があって嫁が食べたかったらしく
私もそれにのっかることにして入店です
店内は高級なお店らしく木のL型カウンター、
カウンター内にはいけすもあるようです
他にもいろいろ高そうなメニューもありましたが、私たちは「たい飯丼」を♪

ごはんの上に鯛の切り身と生卵がのっていて
特製の醤油をかけて玉子をつぶしながら食べるらしいのです (^^)
「そんなん鯛の刺身定食と変わらんやん」と思いながら食べてみると

なのにはビックリ!
鯛の身は柔らかいわ、醤油(タレ?)は少し甘くておいしいわで見事なマッチング!
これは良いわ!とバフバフ食べてごちそうさま (^^)
ちなみにこのように鯛の刺身を乗せて醤油(タレ)で食べるのは宇和島などの南予風、
焼いた鯛をたきこみご飯に乗せて土鍋で出てくるのが東予風と
同じ県内で同じ名称でも地方によって違う食べ物が出てくるのでご注意を (^^)
[鮮魚旬菜 吉]
松山市二番町3-2-6
089-932-0705
11:30~14:00(L.O)
17:00~22:00(L.O)
月曜定休
ではこの続きは明日以降に…
3月21日~23日と3連休だったのですが、
それを利用して道後温泉へ旅行してきました (^^)
長い文章になると思いますが、おつきあいのほどを♪

いつもより早く家を出て新神戸駅へ向かいました
仕事での早出は苦痛ですが(笑)、旅行となると全く気になりません

乗った列車は、岡山までしか乗りませんが鹿児島中央行きの「さくら」
「のぞみ」より座席が横方向に広いのでお気に入りなんです (^^)

新神戸駅で買った淡路屋さんの駅弁の朝食です
とは言うものの岡山まではアッという間で、40分ほどで下車しなくてはなりません

ここからは在来線で松山へ向かいます

松山へは特急「しおかぜ」が結んでいます (^^)
昔は宇野まで行き、そこから宇高連絡船で高松へ渡り(連絡船のうどん食べたかった)、
再び四国内の列車に乗り換えて旅を続けたのですが
瀬戸大橋ができてからは、列車が岡山まで来てくれますのでとっても便利です (^^)
私も一度は連絡船を経験してみたかったのですが、
残念ながら四国に親戚もなく、まだうどん巡りもしていない時代でしたので
未経験のまま廃止となってしまいました (>_<)
そんな「しおかぜ」号に乗車してすぐに…

デザートですかい!
個人的に岡山といえばフルーツを連想してしまうのですが
駅の売店でこんなの売られた日にゃ買わずにはいられませんでした (^^)
私、ゼリー大好きですし

いちごをほおばっている間に電車は瀬戸大橋を渡り

四国に上陸してからも海岸線のきれいな場所を走ったりと、見てて飽きません
しかし睡魔にはあっさり負けてウトウトしてると…

松山到着です \(^O^)/
岡山から約2時間45分の乗車でしたが、まったく感じさせない快適な旅でした (^^)
松山到着後、駅の観光案内所で

「松山城らくトクセット券」(\1,000)を購入♪
これは坊っちゃん列車(通常\300)、松山城入場券(\500)
そして松山城ロープウェイorリフト券(\500)がセットになり
しかも2日間有効なので、即購入いたしましたが
市内電車乗り放題ではありませんので注意が必要です

そしてJR松山駅前から市内電車に乗って昼食を食べに行くことにします
レトロな古い電車がやってきました

壁も木製で古いですが、降車ボタンが泣けるほど古臭くてイイ(笑)

いよいよ電車が動き出しました (^^)
昔ながらの「ウ~ン」という唸り声にも似た音を盛大に撒き散らしながら走ります(笑)
しばらく走って、停留所でもない場所で電車は止まりました
なんでかな?と思って前を見てみると

線路が十字に交差しています
昔、阪急西宮北口駅にもこんなのがあったなぁと思っていると

目の前を大きな電車が通り過ぎていきました (゚o゚)
そんなこんなで市内電車に揺られること10分くらいでしょうか
「大街道」という停留所で下車(\150 現金払い)し、
目の前の松山三越のコインロッカーに荷物を預けて身軽になって歩きはじめます

今日の昼食は[鮮魚旬菜 吉]という魚料理のお店です
私ゃどっちかと言うと魚より肉派なんですが…

松山には「たいめし丼」という名物があって嫁が食べたかったらしく
私もそれにのっかることにして入店です
店内は高級なお店らしく木のL型カウンター、
カウンター内にはいけすもあるようです
他にもいろいろ高そうなメニューもありましたが、私たちは「たい飯丼」を♪

ごはんの上に鯛の切り身と生卵がのっていて
特製の醤油をかけて玉子をつぶしながら食べるらしいのです (^^)
「そんなん鯛の刺身定食と変わらんやん」と思いながら食べてみると

なのにはビックリ!
鯛の身は柔らかいわ、醤油(タレ?)は少し甘くておいしいわで見事なマッチング!
これは良いわ!とバフバフ食べてごちそうさま (^^)
ちなみにこのように鯛の刺身を乗せて醤油(タレ)で食べるのは宇和島などの南予風、
焼いた鯛をたきこみご飯に乗せて土鍋で出てくるのが東予風と
同じ県内で同じ名称でも地方によって違う食べ物が出てくるのでご注意を (^^)
[鮮魚旬菜 吉]
松山市二番町3-2-6
089-932-0705
11:30~14:00(L.O)
17:00~22:00(L.O)
月曜定休
ではこの続きは明日以降に…
[丸石食堂]@中央市場
こんばんは
人によって違うと思うんですが、誰しも「食欲をそそられる食べ物」があると思うんですよ
私の場合は「カレー」
食欲が無い時なんかはテキメンで、胃腸がどよ~んとしていてもよだれダラダラです(笑)
しかもカレーうどんとくりゃ、好物同士のコラボということで
辛抱できません(笑)
この日は入院中にがまんにがまんを重ねて耐えた「カレーうどん」を食べに中央市場へ♪

しばらくぶりの訪問でしたが、かわらず営業されていました (^^)
創業はなななんと!の大正11年というから私はまだ生まれてない
そんな時からの営業で現在のジャージが似合う大将(爆)は4代目だそうで
うどんがマズけりゃとっくに潰れていたことでしょう
しかしこだわりの大将(笑)が作るカレーうどんが、私は大好きなのよ
ということで「すじカレーうどん」と「ごはん」をオーダーです

うどん店のカレーらしくダシがしっかりと効いております
牛スジも大量に入ってんますしカレーも少し辛めで美味い!
このカレーうどんを食べるためなら長期入院もへのかっぱですが
入院してたら食べられへんがな!
とにかく久しぶりのカレーうどん

この世に戻ってこれたことを実感できる一鉢でした (^^)
[丸石食堂]
神戸市兵庫区中之島2-1-2
(078)651-3738
5:30~14:30(たぶん)
日曜 祝日 水曜休(たまに不定休あり)
人によって違うと思うんですが、誰しも「食欲をそそられる食べ物」があると思うんですよ
私の場合は「カレー」
食欲が無い時なんかはテキメンで、胃腸がどよ~んとしていてもよだれダラダラです(笑)
しかもカレーうどんとくりゃ、好物同士のコラボということで
辛抱できません(笑)
この日は入院中にがまんにがまんを重ねて耐えた「カレーうどん」を食べに中央市場へ♪

しばらくぶりの訪問でしたが、かわらず営業されていました (^^)
創業はなななんと!の大正11年というから私はまだ生まれてない
そんな時からの営業で現在のジャージが似合う大将(爆)は4代目だそうで
うどんがマズけりゃとっくに潰れていたことでしょう
しかしこだわりの大将(笑)が作るカレーうどんが、私は大好きなのよ
ということで「すじカレーうどん」と「ごはん」をオーダーです

うどん店のカレーらしくダシがしっかりと効いております

牛スジも大量に入ってんますしカレーも少し辛めで美味い!
このカレーうどんを食べるためなら長期入院もへのかっぱですが
入院してたら食べられへんがな!
とにかく久しぶりのカレーうどん

この世に戻ってこれたことを実感できる一鉢でした (^^)
[丸石食堂]
神戸市兵庫区中之島2-1-2
(078)651-3738
5:30~14:30(たぶん)
日曜 祝日 水曜休(たまに不定休あり)
[築地 銀だこ]
こんばんは
ある夜のこと
所用で嫁と待ち合わせた帰り道のこと
当然のことですが、「腹へった~」の言葉が頭の中でリフレイン(笑)
そんな時に目に留まったお店がココ

ダイエー三宮店が入っているビルの1階にあるたこ焼き屋さん♪
私だって根っからの関西人ですから、御多分にもれずたこ焼きは好きです
ちょっと軽く食べて帰りましょうか~ \(^O^)/

ほうほう、メニューはこんな感じですか
今日が初めてですから、とりあえず無難な「たこ焼き」と
嫁は「ねぎたこ」でオーダーしてみます
しばらく店内で待っていると
「お待たせしました~♪」の声とともに

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
むむむっ!
これ、けっこう大きいぞ

「たこ焼き」マヨネーズは抜きでオーダー
マヨラーな私ですが、お好み焼きとかソースもんにマヨネーズはNGなんです
「どうしても!」と言われたら食べるんですけどね
しかしこのたこ焼きは大きい!
私が勝手に想像してた倍くらいの大きさでした (^^)
さすがにプロが焼くと上手に焼くもんで、外はカリッ!中はトロッ!で

8個で¥500ならビール飲んでも\1,000以内かぁと思うと夏が楽しみだ
これはヤバイぞ(笑)

嫁の「ねぎたこ」
これにはソースもかかってないのですが

スープと大根おろしも一緒にもらえますので、カップに注いで浸して食べるのでした
こちらはあっさりと食べることができます
ネギの風味がダシとよく合って

このお店は私にはヤバイ(笑)
真夏のクソ暑い時期など、缶ビール買って
夜風に吹かれながら道端で座って食べると美味しそうだ(爆)
[築地銀だこ 三宮店]
神戸市中央区雲井通6丁目1-15
(078)265-1775
11:00~23:00
無休やろか?
ある夜のこと
所用で嫁と待ち合わせた帰り道のこと
当然のことですが、「腹へった~」の言葉が頭の中でリフレイン(笑)
そんな時に目に留まったお店がココ

ダイエー三宮店が入っているビルの1階にあるたこ焼き屋さん♪
私だって根っからの関西人ですから、御多分にもれずたこ焼きは好きです
ちょっと軽く食べて帰りましょうか~ \(^O^)/

ほうほう、メニューはこんな感じですか
今日が初めてですから、とりあえず無難な「たこ焼き」と
嫁は「ねぎたこ」でオーダーしてみます
しばらく店内で待っていると
「お待たせしました~♪」の声とともに

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
むむむっ!
これ、けっこう大きいぞ

「たこ焼き」マヨネーズは抜きでオーダー
マヨラーな私ですが、お好み焼きとかソースもんにマヨネーズはNGなんです
「どうしても!」と言われたら食べるんですけどね
しかしこのたこ焼きは大きい!
私が勝手に想像してた倍くらいの大きさでした (^^)
さすがにプロが焼くと上手に焼くもんで、外はカリッ!中はトロッ!で

8個で¥500ならビール飲んでも\1,000以内かぁと思うと夏が楽しみだ
これはヤバイぞ(笑)

嫁の「ねぎたこ」
これにはソースもかかってないのですが

スープと大根おろしも一緒にもらえますので、カップに注いで浸して食べるのでした
こちらはあっさりと食べることができます
ネギの風味がダシとよく合って

このお店は私にはヤバイ(笑)
真夏のクソ暑い時期など、缶ビール買って
夜風に吹かれながら道端で座って食べると美味しそうだ(爆)
[築地銀だこ 三宮店]
神戸市中央区雲井通6丁目1-15
(078)265-1775
11:00~23:00
無休やろか?